ということで、
これだけはあってはならないという事態が起こってしまいました。
人間そういう事態を想定すべきですし、想定していたはずなのに起こってしまった。
もう放心状態であります。ぐうの音しか出ない。

何かというと音楽制作に関してのことですが、
私の使用しているシーケンスソフト「cubase」には「2GBのカベ」というものがあります。
プロジェクトファイルそのものの容量ではなく、
主にmidiファイル、それからvstプラグインなどなどプロジェクトを開いた後の容量のことです。
あまりにインストパートが多かったり、エフェクトをかけすぎていると容易に2GBに達します。
2GBを超えるとどうなるかというと、プロジェクトファイルが開かなくなります。
こうなるともう・・・だめです。
で、現在制作中の楽曲がこの事態に陥りました。。。
対処法としてはすべて予防策になりますが、
完成したmidiファイルはすべてオーディオファイルに変換するなど、
PCに負荷のかからないように細心の注意を払わなければならないもの。
しかしちょっと気を抜いていたら最悪の事態に。。。
ああ、どうしよう。バックアップはあるものの。。。
昨日3時間くらいずーっと缶詰でやっていたものがパア。

思い返せばたとえば1つのボーカルパートだけでも、

・オケ馴染ませ用リバーブ
・空気感用リバーブ
・ディレイ
・コーラス
・低音カット用イコライザー
・艶出しイコライザー
・コンプ
・ディエッサー

計8種類のエフェクトをかけてました。
しかもこれは1つのボーカルパートのみの話で、
ボーカルパートはさらに左右にパン振りしているものもあるので、
メインボーカルだけでも3こ、ハモリパートが2こ。
ほかにも楽器がわんさかいますからね。。。
そりゃあかんわ・・・。

しかし愚痴を言うなら、2GBでカベって・・・。
今この・・・例えるなら「AIロボットが人間に反旗を翻す恐れが・・・!」
とか議論しているこのご時世にたかだか2GBでカベって・・・。
ネコカベよりもうっすいカベじゃあないの。。。
いや、自分のPCの低スペックさを嘆くべきです。
しかし手慣れたものって大事にしたいんですよね。
はっきり言ってPCもcubaseも型落ちのものですけど、
長年使ってるから操作も早いし、新しいものがいいとも限らないからね。
でもそろそろ潮時なのかもしれませんね。
今年は元号も変わりますし、心機一転でPCでも新調してみましょうかね。