たとえば私なんかが旅をする場合、
千葉から出発し、最終目的地広島にいるボスを倒しに旅をするという設定だと、
途中で東京・名古屋・大阪・神戸というルートを通って広島に向かいますが、
冒険の比較的序盤で大都市東京に辿りつきます。
しかしまだやはり序盤であり大したものも売っていないため、
その頃の最強武器はせいぜい「東京バナナソード」でしょう。
初期装備「落花生の棒」から「東京バナナソード」になり、
名古屋に到達すると「エビフリャーの剣」という風に旅が進むにつれて品ぞろえが良くなってきます。
岡山あたりで「きびだんごの剣」を購入し手に入れる時は、
広島に近づいているため物語も佳境に入ってきていますが、
東京よりも岡山の方が品ぞろえが良いということになるでしょうね。
品ぞろえというか、よりいいものが売っているということになります。
これは東京至上主義の人だったら激おこですけど、
それは仕方のないことでしょう。
ドラクエ3だとアッサラームよりも未知の辺境アレフガルドの方が
いいものが売ってるのはゲームの進行上仕方ありません。

しかしながら例えば一部のハクスラゲームでは、
最初から最強装備に出来たりするものもあったりします。
もちろん高価なので最初は購入できませんが、
根気があればやってやれないこともないです。
また購入するには一定のランクであることなど購入に条件がある場合もあります。
その場合はウィンドーショッピングだけとなり、何とももやもやしますがわくわくもします。
金額的な理由や進行上の理由から購入は出来ないものの、
その姿を見ることによりモチベーションが上がることもあるということです。

NASTURTIUMでは、一応ゲームが進むにつれて商品が良くなりますけど、
中には「こんなとこでこんな強ぇ武器うっとるやん。でもまだ買えへんやん。」
というディスプレイ用の武器防具も用意したお店を作ることにしました。
購入するにはその頃の余剰資金をはるかに超えた金額であるのは言うまでもなく、
さらに購入するにはチケットが必要なので、その頃はやはり買えません。
「名匠銘工シリーズ」と言う称号がついていて、「名匠銘工チケット」がないと買えません。

キャプチャ

「なんでこんなめんどくさいもんが要るんや。」
と思うでしょうけど、これは豊臣秀吉の刀狩みたいなもので、
一般人が強力な武器を手軽に入手できないように許可制になってるということなんですよ。

ウィンドーショッピングだけでモチベが上がるかと言えばそうでもないかもですけど、
少なくとも私は「つえーこれ!早く欲しい。」ってワクワクしますね。

ということでお店の品揃えについてでした。