御味噌屋

RPG maker MVでゲーム制作してます。 素材・プラグインなんかもご紹介できたら。 いや、まずはエターナる前に完成させねば。

2019年05月


ということで、まとめサイトとかでよくある比較をやってみたいと思います。
何?っていうと、過去絵と現在絵を比較してみた!っていう企画ですね。
絵師って割と過去絵をとっておくものなんですよね。
初心に帰れるというか、それはそれで見返した時に面白いっていうか。

face2014.1FACE2

左が5年前、2014年1月段階での顔グラ。右が2019年1月段階での顔グラです。
なかなか・・・5年の月日の間でいろいろあってみなさん顔が変わりましたねw
なんでしょうね・・・。何が変わったのかはわかりませんけど。
自分では上達した!とかってあまり実感がないんですね。
この瞬間からめっちゃうまなったとかいうものはありません。日々の積み重ねなんでしょうね。

御味噌屋が大事にしていることの一つに「違和感」というものがあります。
いかに自分の作品を客観的に見て「違和感」を感じることが出来るか。
些細な「違和感」が成長を促してくれるものだと思ってます。
「あっ、ここ変かも。直そう。」っていう気付きが上達のきっかけなんじゃないかな。
それは絵に限らず、スポーツでも音楽でもそうかもしれません。
「もうちょっと良くしてみよう」という意識が成長につながるんでしょう。
個人的に言えば右の絵も約半年前の絵なので、はっきり言って過去の絵です。
毎日何がしかの絵を描いてるんです。5年後にはきっと右の絵は左にいってますよ。
描いた当時は最高のものが描けた!って思いながらも、
まだまだやれるって思ってこうして過去の絵をとってあるんでしょうね。

それでも「良い絵を描きたい」という根底にあるものは変わりません。
男性は男性が見ても掘れる惚れるほどに「かっこよく」、
女性は見た人が恋をしてしまうほどに「かわいく」というのをいつも目指してます。

とりあえず5年!何か5年やってみたというのは自身になりました。あーよかった。


さて、その昔とんねるずの番組で「食わず嫌い王決定戦」というコーナーがありました。
正確には好き嫌い王であって食わず嫌い王って感じではなかったですけど、
食わず嫌いというワードの伸展に一役買った番組であったと思います。

食わず嫌いとは何でしょうか。
食べたこともないのに勝手に嫌いと決めつけるというものですね。
偏った先入観に起因するものですが、誰にでもあるものなのではないでしょうか。
私こと御味噌屋で言うと・・・食わず嫌い多いんですけど、たとえばあれですね、パクチー。
まず実際のものを見る前に言葉から入っていったタイプなので、
「なんやそのピリ辛スパイスは?デトックスに効くっちゅうあれのことか?わしは摂らん!」
というのが初めにもった印象でした(汗)
まぁ、いまだにどれがパクチーなのかはよくわかりませんが、
葉っぱということは認識できるようになりました。
しかしまだ食してはいませんね。なんとなく食べてません。

あと背骨のない生き物はいまだに食べれませんw
エビ・カニ・貝は苦手です。だがしかしイカ・タコは好きです。
「あれや、背骨がないのに固い生き物は虫を連想させんねん!だから無理なんや!」
もう・・・食わず嫌いというよりはただの屁理屈ですねw
しかし私よりも私の親の方が食わず嫌いが激しくて、食に保守的です。
ジンギスカンやインドカレー、モツ煮込みなど一緒に食べてくれません。
「食べたら美味しいのに何で食べへんのやろ。」
でもそれが誰もが持っているスキル「食わず嫌い」なのです。
食わず嫌いは悪いことなのでしょうか。
いいこととは決して言えませんね。しかし何でもかんでも採り入れてたらどうでしょう。
きりがないっすよね。取捨選択の一つの手段として褒められたものではないですが、必要悪かなと。
それが食わず嫌い。

しかしそれは食べ物に限ったことではありません。
私の友人は「ジョジョの奇妙な冒険」を読んだことがありません。
何故なら「絵が濃いぃ」からだそうです。なるほど。
その友人は割とあっさり絵のマンガが好みで「ナルト」が大好物です。
逆に私は「ナルト」のようなあっさり絵が苦手で、一癖二癖あるような濃い絵が好きです。
もちろん私は「ナルト」を上記の理由から読んだことがないので、
しかるにここに2つの食わず嫌いが存在します。
読んでみたらどっちも面白いはずなのにもったいないよねと思いますね。

食わず嫌いって非常にもったいないものなんです。
小学・中学の時に「米ちゃん」という苦手なクラスメイトがいたため、
「米津玄帥」をあえて避けて聞きませんでしたというこの私。
そんな些細なことで!?ってことで食わず嫌いは始まってしまいますよね。
食わず嫌いを克服し脱した時に「何でもっと早くその素晴らしさに気付かなかったんだろう」
っていう一種のカタルシスがあるのもこの食わず嫌い。
一度食してみてそれでもなお嫌いというのならいいじゃないですか。まずは食べてみようよ。

さて、ここで話は大きく変わりますが、最近の急上昇ワードに「第0印象」というワードがあります。
「第08小隊」ではありませんよw

最近になって出来た言葉ではなく、昔からあるものですよね。
出会った瞬間に抱くものが「第1印象」ならば、出会う前に抱くものが「第0印象」。
そのソースはSNSであったり、宣材写真であったり、履歴書であったり、エントリーシートであったり。
つまり今このSNS時代、Face to Faceで面と向かって出会うよりも前に、
すでに事前の情報として保有しているものが以前よりも格段に多くなってたりします。
そうなるとそういう時代においては「第1印象」もさることながらその前段階の「第0印象」が
与えるイメージの重要性というのは言わずもがなです。
0から戦いは始まっているということであり、出会う前に勝負がついているとも言えます。
何の戦いなのかわかりませんけど、
この「第0印象」の重要性が特に顕著なのが「就職活動」ではないでしょうか。
面接や試験の前にエントリーシートや履歴書をまず送付すると思いますけど、
ここが大事なんですよね。ここが肝心なところだぞ、ドッピオというくらいに大事。
ここで落とされちゃったら・・・なんていうか・・・。
野球で例えるなら、三振でもデッドボールでもなく、打席に立つことすら出来ていない状態です。
もちろんそこには「大学のネームヴァリュー」とかあったりするでしょうけど、
「第0印象」から、会うまでもないと判断されたということでしょうか。人格まで否定されたようなw
そんな苦い経験が私にもあります(泣)相性と思って割り切るしかありませんね。
しかしながら「第0印象」はその後「会うか会わないか」を決定付ける大事なファクターの一つです。

その後会ってみるか、会ってみないかを決定づける大事なファクター。
なんでしょう、フリーゲームの話に置き換えるならば、
プレイしてもらえるか、もらえないかの重要なところ。
その重要なものを「第0印象」は担っているといってもいいでしょう。
よく言われるのがプレイヤーをゲーム世界に引き込めるように、
「第1印象」に特に力を入れて作りましょうねということです。
ゲームにおいて「第1印象」とはオープニングや序盤の導入部分でしょうか。
つまりせっかく手に取ってもらっても導入部分で離れていかないように、
特に序盤は気合入れて作らないといけないというのが格言としてありますけど、
それはもちろんのことなんですけど、ここではその前段階の話。
むしろ「第0印象」の方が重要なのではないかと。
それはたとえば宣材の見せ方、伝え方なんでしょうかね。
例えどんなに面白くってもプレイしてもらえなかったら意味がないです。
パッと見で、やってもいないのに、つまんなそうって思わせたらもったいないです。
それは巷では「食わず嫌い」というんですけど、
それを起こさせないようにするのが「第0印象」の役割ですよね。
「第0印象」で食わず嫌いを減らしてあげることもクリエイターの努めかなと。

小学校のころ御味噌屋は「なまこ」というマンガを描いていたのですが、
クラスメイトに「なまこつまんねーじゃん。」って読んだこともないくせに、こきおろされたことがありますw
「お前なまこ読んだことないだろ!このサルがァ!!」って言えたら良かったんですけど、
20数年という幾星霜を経て今思うのは、

「読む前からつまんないと思わせる何かがあった」
「もしかしたら彼は自分のことが嫌いだった」

という2つのことだけですねw
読んでもらえないのは何故か。読んでもらおうとする何かが足りなかったから。
でもそこが難しいところで、ここが肝心なところだ、ドッピオです。
マジョリティーの最小公倍数に適合するために「万人受け」を意識するのか、
既視感から脱却するために奇をてらって七癖ある「通好み」を意識するのか。
難しいところですね。。。難しい。
しかしそうは言っても「第0印象」だけ良くしたらそれでいいのかという疑念もあります。
「第0印象」は最高!でも会ってみたらガッカリ・・・じゃあいけない。
その後の「第1印象」も当然大事なものだし、その後も結局大事なんだ。
つまりいついかなる瞬間も大事であり、常に全力でいかなければならない。

そう、つまり「常に全力」。「食わず嫌い」→「常に全力」です!
それが今日のお言葉でした。


ということで、今週のトップ絵。
アローラ1

「アローラ!」


暑いですね。南国千葉県はもはや真夏のようです。
でも3方を海に囲まれているので、海風は来ますよ。

さて、「NASTURTIUM」の制作もぼちぼち大詰めに入りそうな予感。
楽曲も8曲作らないかんとこ、残り1曲になりましたし、
ぼちぼち本気出してラストスパートかけないといけないところではあります。
あります!・・・っが!

ここにきてシナリオ不足に喘いでいますね。。。
しかしそれほど焦っていないのは、これはメインではなくサブの話だから。
サブシナリオなんて道歩いてたら落ちてるッショって思ってる節があるから怖いw
サブシナリオなんて立ち飲みいけばお通しと一緒に出てくるッショみたいな節があるから困るw
そういえばこの作品を作るにあたってココナラには世話になったなぁ。

また今一度お世話になってみるのもいいかもしれませんね。
リクエストに出したらどれくらい提案くるんかな。
相場がわからんけどワンコインシナリオでお願いします!ってことで500円。
ひとりの人に限定するわけではなくて、提案してくださったみなさん採用!みたいなのも面白い。
面白いけど、それもう使っちゃったよみたいなのがあると気まずいですよね。
でも自分ひとりで作ってるとどうしても偏りみたいのが出てきます。
そういうのを打破するために人の手を借りるというのも作品作りに重要ですね。



ということで、NASTURTIUM挿入歌「Patriot=Apricot」が完成しました。




Patriot=Apricot
作詞:御味噌屋
作曲:逆井 ワタル 様
編曲:御味噌屋
歌:Harpist miyuki 様


It seems that we still don't know a thing called love.
But I never think it's time to discern what everybody has.

Because probably the shape of love depends on how you see.
And if your thought looks trashy, it still should be so free.


Why not? Why we've ever wasted such a long time?
We may be ashamed, and be blamed,we have to aware our crime.


What would you do if you were lonely on a long night?
You're really so sad, after all I'll be by your side.


I know the world will be better if we are calm.
Cause we only care about ourselves, and have a lot of greed, right mom?
You know we can seek a light that leads to the sky.
Don't run away from anxiety, we should be ready for trying and flying.


So now I'm here. No reason to cry.
You may just call me down to say goodbye.
I don't have a fear of revealing my heart.
So I do aim for heaven, even if hurt, softly.


It seems that we still don't know a thing called love.
But I never think it's time to discern what everybody has.


Because probably the shape of love depends on how you see.
And if your thought looks trashy, it still should be so free.


So now I'm here. No reason to cry.
You may just call me down to say goodbye.
I don't have a fear of revealing my heart.
So I do aim for heaven, even if hurt.


So now I'm here. No reason to cry.
You may just call me down to say goodbye.
I don't have a fear of revealing my heart.
So I do aim for heaven, even if hurt.


すごい意訳


僕らはまだ愛というものがわかってない。
でもこうだって決めつける時ではないよね。


だって愛の形ってきっと人それぞれだもの。
だから君の考えがくだらなくてもいいじゃない。


どうしてこんなにも長い時間を無駄にしてきたのだろう。
恥じるべきだし、責められるべきだし、いけないことだって気づかないと。


君は長い夜独りだったらどうするかな?
すごく寂しいだろうから、そばにいてあげる。


僕らが穏やかなら、世界はより良くなるはずなんだ。
だって人は自分だけに夢中だし、欲深いからね?ママ、そうでしょ?
きっと空へと導いてくれるあの光を見つけることが出来るよ。
不安から逃げずに、立ち向かっていかなくちゃ。


だからここにいるし、泣く必要はないよ。
さよならなんて言ったら叱られそうだね。
心をさらけだす覚悟は出来てる。
だから天国を目指すよ、どんなに傷つけられても。



ということで、バラードですね。

今回は新しい試みが2つほどありまして、今後のDTMに活かしたくなるものです。
まず1つ目は作曲を自分ではやらずに、他の方にお願いするという試みです。
逆井ワタル 様に作曲をお願いいたしました。
逆井様、素敵なメロを作曲いただきまして、ありがとうございます!
逆井様にはワンコーラス、コードと簡単なメロを作っていただいて、
あとはそれを自分で参考にしながら作っていくというものでした。
これはですね、作業効率が半端なく上がりますね。
自分で作曲するよりも果てしなく時間短縮になります。
そしてさらに自分では思いつかないようなコード進行になったりして、
すごく勉強になるというものでした。
今までの苦しかったDTMが嘘みたいに楽しかったですねw

そして2つ目の試みは全編英語の歌詞というものです。
英語は・・・苦手ですね。
そこで大学受験の時に使った「英単語ターゲット1900」なる参考書が大活躍でしたね。
そして今回歌をお願いしたハーピストみゆき 様は、
ボーカル講師やハーピストとしてご活躍されていらっしゃいますが、
英語についても非常に堪能ということで、英詞の添削までしていただいちゃいました。
みゆき様、助かりました!ありがとうございます。
そして素敵な歌声、ありがとうございます。

ということで今回の御味噌屋は打ち込みとミックス、マスタリングをすればいいという
作業的には非常に楽な役回りでした。
今回はいつも愛用しているi phoneの純正イヤホンから卒業して、
ニューイヤホンで制作していたため、非常にクリアな感じになってる気がします。
ただi phoneの純正イヤホンは個人的には大好きです。
耳につけにくいという欠点こそありますが、いやいや、音はいいですよ。
そりゃ、i phoneにはi phoneのイヤホンが合うに決まってます。

楽曲についてですが、
「Patriot=Apricot」というタイトルですが、特段変な意味はありません。
「patriot」というのは「愛国者」ですが、
ゲームの中では「パトリオッター」という者がストーリーのカギを握ります。
ラテン語で「patriota」、英語の歌なので「patriot」に直したというだけです。

「apricot」というのは「アンズ」ですね。これもやはり作中でアンズという人物がカギを握るので、
アンズを英語にすると「apricot」ということです。まぁライム的なものもあります。
歌詞的にはかなり抽象的なものにしています。
色んな意味に取れるようにしています。玉虫色の曲といってもいいですね。
このへんのはっきりしないところは御味噌屋の得意なところですね・・・。

ということで、「Patriot=Apricot」でした。


ということで、いわゆるアプリゲーにおいてはしばしば広告に遭遇することがありますね。
その広告を見ると「ネコ〇ン10個」くれるみたいな特典もあったりなかったり。
この広告によって他の面白いゲームを知るきっかけになったりするわけですね。

ちょっと自分のゲームでもこの広告的なものを採りいれられないかと考えていました。
フリーゲームなので広告料をいただくということはありませんが、
コラボ的な感じがしていいシステムだと思います。
以下の画像のような数秒で変遷していく広告をゲームの街中に出す感じです。

キャプチャ

今はサンプルとしてカジノ屋の壁にミュージシャンのフォトをディスプレイしていますが、
これは数秒毎に異なる広告に変わっていくというものになってます。
この広告アイデアは「渋谷109」からヒントを得ましたw
109の巨大広告って出すのになんぼかかるんかわかりませんが、
1日平均40万人弱が乗り降りする渋谷駅を降りたらすぐあの看板ですからね。
それは広告効果は絶大なものがあるでしょう。

ということでゲーム内でもよく使う街の中にこのディスプレイを置くことで、
広告効果をある程度期待できるのではないかと思います。
自分のほかのゲームの宣伝でもいいしね。
あくまでもゲームをやっているので、あまり宣伝宣伝するとプレイヤーが鬱陶しく感じるかもなので、
これくらい控えめな広告ならむしろ楽しいギミックなんじゃないかと思います。

ではでは。

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