昨晩「浦沢直樹の漫勉」を拝見して非常に勉強になったことを綴ります。
ゲストは「愛と誠」のながやす巧先生でした。

まず50年以上やってるってのがすごいw
15歳の時から漫画描きまくってるんだもんなぁ。
そら絵うまなるわw
いや、「絵がうまい」という言葉も陳腐過ぎて失礼。
まさに「匠」の技かってくらい美しい。

先生はアシスタントをつけず下書きからペン入れから全部やるんだそう。
その心は「ほかの人の手が入るのがイヤ」だからだって。
・・・すごいよくわかる!
私もゲーム制作に関してはアドバイスはいただいて嬉しいものですけど、
誰かに手伝ってもらおうとかは全然思えない。
自分で全部やりたいもんね。

で先生は下書きを終えるとペン入れに入るんだけども、
一コマごとにやるのではなく、登場人物ごとにペン入れをしてました。
これは感情移入しやすいためであって、
主人公のペン入れを始めたら、他の登場人物は全部下書きのまま、
主人公だけ全部ペン入れをするっていうんだから!

そして驚きは設定資料。
先生はまず本編を描く前に設定資料を作るのだけども、そのクオリティの高さw
そして細かすぎ・・・
いや綿密過ぎを通り越して、この設定資料集だけで食ってけるんじゃないかというクオリティ。
街の細部まで丁寧に描かれており、人物ラフ画もラフとはとても呼べないレベル。
この設定資料はおそらく100ページくらいありそうだったんだけども、
その制作期間は2年というのが驚きw
描くための下準備に2年w
妥協を許さなさ過ぎて、すごく感銘を受けましたw

それで自分の制作ゲーム「NASTURTIUM」の設定資料などを見返してみる。
穴だらけ過ぎて笑ってしまったw
2年くらいかけてじっくり設定資料から作ってかないとあかんな。。。

で、私の話。
モンハンXXはラスボスを攻略したため、少し時間的余裕が出来ました。
しかし今回のラスボスはビビったわぁ。モンスターちゃうやんっていうw
で、「NASTURTIUM」はシーズン1の制作をほぼ終えたんで、
今自分でテストしたりしてるんですけど、ダメ過ぎてワロてるとこです。
全体的にまだまだイケてない。イベントにしても、戦闘にしても。
したがってこれから手直しの期間に入るんだけれども、
ちょっくら妥協を許さないモードでやってみようかなぁと思ってます。
ので、リリースはもう少し先になります!