御味噌屋

RPG maker MVでゲーム制作してます。 素材・プラグインなんかもご紹介できたら。 いや、まずはエターナる前に完成させねば。

FFの基本的な攻撃魔法の中でも、割と上位の位置付けにあるのが重力魔法です。
グラビデとかグラビダとかですね。
古今東西、重力を操る能力者は好きです。
僕アカのウラビティの子とか海賊漫画の大将とかAct3くらいしか思い浮かばないですけど。

で、この重力を魔法で表現しようとすると簡単なようで難しいです。
私のゲーム「NASTURTIUM」には、
「グラビティ」という重力攻撃と、「アンチグラビティ」という反重力攻撃を
同時にしてくるいやらしい人がいます。
重かったり重くなかったり大変な状態になる感じです。

重力はカメラズームやパンとか使って画面歪ませたりとかで何とかなるんですけど、
反重力ってむずかしい・・・っていうか、反重力って何だ。
調べてみたらドラえもんの映画「鉄人兵団」のジュドのコックピットの中みたいなものらしい。
あー。なんぼバレリーナしても目まわらへんやつか。
ようわからん。

でも反重力は意外に簡単です。

キャプチャ

公式プラグイン「YEP action sequence」を用いて、
メモ欄にこのようにつらつら書きます。
そうするとあら不思議。

キャプチャ1

このように主人公パーティたちがふわふわ浮かぶんですねw
もちろんこれだけだと浮かぶだけでつまらないので、
もっとアニメやエフェクトを挿入したりしますけど。

って、これ「アンチグラビティ」というより「レビテト」じゃあないかw
「レビテト」・・・今までFFいろんなのやったけど、使ったことねぇw
「レビテト」って地震攻撃だけでなく、たしか毒の沼地も回避出来たんだけど、
いつからかそれも出来なくなりいよいよ使わなくなった魔法であった。

という感じでこのプラグインを用いれば大抵の魔法演出が可能です。
ただ「NASTURIUM」の全てのスキルでこのaction sequence使いまくってますけど、
あんまりカメラ振りを凝りすぎると処理が重くなるので注意です。
そのへんの対策もいろいろしてますけど、そのあたりはまた来年にでも。


ということで、年の瀬です。
「Teacher Runnnig」というくらいに先生方が走り回っているこの季節。
先週の金曜日はジョンレノン命日・真珠湾攻撃の日ということで、
近所の神社周辺はそれはそれはたくさんの日章旗を付けた車とパトカーが忙しなく走ってました。
みなさん忙しくしております。

当の御味噌屋はというと、本業は暇なんですけど、
いよいよ本腰いれて「NASTURTIUM」シーズン1、シーズン2の同時リリースを
目論んでいるため、スピード感を持って制作・調整作業に取り掛かろうとしているところです。
しかし多くの忘年会が待ち構えているため果たしてどれくらい泥酔状態で作業が出来るのか。
今の懸案事項はその一点ですね。

で、先日お話ししたマニュアル・チュートリアルの件ですけど、
NASTURTIUMは世界観・キャラなどを補足するためのサイトを作ることにしました。
というか、もう作ってます。
内容的には大したことないですw
アイテム図鑑のようなものがちらっとあったり、世界地図と歴史が載ってたり・・・。

ということで、今週のトップ絵。今年はトップ絵は今回含めあと2回です。

nasturtium
前述のホムペのトップ絵の予定です。


ということで、年二回の楽しみボーナスが出たので、
船橋ららぽで爆買いをしました。これが一番のストレス解消策ですね。
気持ちよかったので、今日は素材アップ。

space

月側から見た地球素材という銀河RPGに使える素材です。
銀河RPGでなくても、普通のRPGのラスボス戦でも使えそう。

キャプチャ

こんな感じで宇宙規模のでかい敵を置くといい感じですね。
(ちなみにこんな女神の敵は我がゲーム「NASTURTIUM」には出ませんよw)

宇宙規模の戦いといえばハートキャッチプリキュアはラスボス戦は宇宙規模でした。
無限シルエットというファイナルフォームはその大きさが身長約5000kmということもあり、
ラスボス戦にふさわしいダイナミックなスケールの戦いでしたね。
劇場版エヴァの巨大綾波が200kmということで、その20倍以上の大きさの異常なスケールでした。
ちなみに漫画・アニメ作品で最大の物体はアニメグレンラガンの「超天元突破グレンラガン」だそうです。
身長1500億光年だそうで銀河系の何百万倍という笑っちゃう大きさでした。

で、素材に話を戻すと「NASTURTIUM」では宇宙面なんて当然出てこないので、
完全に趣味で作った素材です。
お好きに使ってくださいまし。

突然ですが、新しいゲームを買った時に取説って読みますか?
私はすぐには読みません。
最近のゲームはダウンロード版でしか買わないので、
大体WEB取説になってますから、余計に読みません。
統計によると、日本人の7割が取説というものを読まないそうです。
その心は「面倒」とか「活字アレルギー」とかいろいろですが、
取説=読まないというのが日本の文化っぽいです。

キャプチャ
(ツクールMVにはWEB取説・チュートどちらもあります。)

では、最近のゲーム内に導入されているチュートリアルはちゃんとやるでしょうか?
私は適当にサーッと流します。飛ばして眺める派ですね。
チュートリアルを「見ますか?」という選択制なら、迷わず「見ません」を選択する派です。
早くやりたいからですね。やって覚えたい派です。
やってる途中でわからなくなったらその都度教えて欲しい派です。
とりあえずチュートとかいいから、早く遊ばせろ派です。
これは取説もチュートも同じですね。
「早くプレイしたい初期衝動を抑えられない」ことに起因します。
東進の林先生からすればとんでもないヤツでしょうねw

しかしわからなくなると適宜調べたい派なので、
わからなくなったときにとっさに調べることが出来るのが好ましい派です。
取説なら手元にあればすぐ読んで見れます。
チュートリアルもメニューに常備されいつでも見れる状態ならばすぐに参照できますね。
チュートリアルが最初しか見れないとお手上げ派ですね。
そういう時はネットのgamewithなどのポータル情報サイトに頼る派です。
割とパソコンで調べながらゲームをするのが苦ではない派なのです。
チュートをいつも見れず、かつそういうサイトもなければ「次第にやらなくなる派」ですw

しかし操作法ならいざ知らず、「どの素材とどの素材が合成に必要だっけ」みたいな
取説やチュートではカバーしない部分の攻略に関する部分については、
これは攻略本や攻略サイトの範疇になりますね。
攻略本は大好きでしたね。ドラクエの攻略本とか好き過ぎて一緒に寝てボロボロにしてた派ですw
最近はgamewithのような攻略サイトが攻略本にとって替わり、
私はいくつかの攻略サイトをお気に入りしています。
つまりプレイヤーとしての御味噌屋は、
ゲームをやる時は具体的な数字が欲しい派です。

では、我がゲーム「NASTURTIUM」はどうかというと、
チュートリアルするほど難解なシステムでもないので、チュートしません。
武器やスキルなどが載ってる攻略ページなども自分で作ることを考えましたが、
あまりこう・・・細かい数字を世に出したくない人なので基本的には作らないですね。
そういった意味で数字を見せたくない事情もあって、モンスター図鑑も廃止にしました。
攻撃力とか防御力とか数字ではなく、強いか弱いかくらいの曖昧なものを公開したいですねw
例えばドラゴンボールの具体的に数値化された「戦闘力」という概念はあまり好きではなく、
幽遊白書の〇級妖怪みたいなABCDEみたいな抽象的なのが好き派なので、
おおざっぱなランクみたいなのなら公開するかもしれないですね。

プレイヤーとしては具体的な数字を欲し、
制作者側としては具体的な数字は公表したくないという、
非常にめんどくさい御味噌屋でした。

今回はnasturtiumで登場するステートについてです。
ということで、ツクールMVでツクる「ヒートアップ」というステートについてご紹介です。
「ヒートアップ」ってどんなスキルや?といいますと、

・体力が30%を下回ると発動
・発動すると攻撃力、魔法攻撃力、クリティカル率が倍加
・「ヒートアップ」が発動する防具をつけていることが条件

つまり
・体力が30%を下回ること
・特定の装備をつけていること
という2つの条件を満たすことにより、強くなるというあれです。

そう、モンハンの「火事場」スキルみたいなもんです。 
まあ、よくあるスキルですね。
しかも名前はそのままパワプロのヒートアップから採ってますね。。
追い込まれると打力が増す金特です。
モンハンの「火事場」はもっと窮地に追い込まれないと発動しませんが、
PSがある人はクエスト開始時に爆弾などで故意に己を傷つけ瀕死においやり、
「火事場」を発動させた火力マシマシ状態でモンスター退治に臨んだりします。

このステート自体をツクるのはめちゃ簡単です。
ツクール界の雄トリアコンタン様の「ステート自動付与プラグイン」を使えば一発だからです。
このプラグインのすごい所は複数の発動条件を重ねて付与できることですね。

キャプチャ

プラグインを導入後、メモ欄にあるように、
・防具ID223番の防具を装備
かつ
・HPが30%を下回ること
によって「ヒートアップ」状態が発動するという仕組みです。

このプラグインを用いれば、モンハンの「火事場」だけでなく
やはり同じくモンハンのHP全快時のみ攻撃力が増す「フルチャージ」スキルもツクレそう。

まぁあの私個人的には「火事場」が好きでないというか、
瀕死状態をほっとくというのが苦手なんですよ。早く回復させたい。
でもヒートアップで一発逆転出来るかもしれない。
という思いを込めてNASTURTIUMにこのステートの付与された装備をご用意する予定です。

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