御味噌屋

RPG maker MVでゲーム制作してます。 素材・プラグインなんかもご紹介できたら。 いや、まずはエターナる前に完成させねば。

私にはこう…プリキュア好きが高じて、
オリプリ、つまりオリジナルプリキュアの案がアホほどありますが、
今回はその一つ、私の祖父母の実家がある京都のプリキュアを絵にしてみました。













はんなりぷりきゅあ
千年京(ちとせのみやこ)市にある舞妓学園に通う14歳の女の子「雲母坂(きららざか)みやこ」は
一流の舞妓になるのが夢。
そんな中、南の国から「ナンデヤネーン」という怪物を率いる軍団「ナニワ帝国」の襲来が!
憧れの存在である「太秦(うずまさ)きよの」と親友の「烏丸(からすまど)のどか」と共に伝説の芸妓ぷりきゅあとなってナニワ帝国と戦ったり踊ったりします。

という具合にかなり練ってますよ、東映さん!笑

他にもオリプリの案として


・歌舞伎町の女王を目指して悪と戦うミッドナイトバタフライプリキュア
・失くした体を取り戻すため悪と戦うフルメタルプリキュア
・未開の地に潜む悪と戦うアマゾネスプリキュア
・西部の荒野で悪と戦うイージーライダープリキュア
・失われた聖地を取り戻すべく悪と戦うクルセイダースプリキュア

などいろいろありますねん。
そんなことより
はよ、ゲーム作らな…w

RPGに限らず、漫画やドラマ等において個性的なキャラを創ることは何よりも重要だと思います。
持論ですが、個性的なキャラとはその人一人だけでは成り立ちません。
つまりその人の個性でもって、周りの人の個性との調和があって初めて、
個性的なキャラということが言えるのだと思います。

野球のピッチングがコンビネーションであるように、
ファッションがコーディネートであるように、
音楽がアンサンブルであるように、

一つ一つでは成り立たないものを組み合わせることで、
素晴らしいものが出来上がるのです。
つまり個性的なキャラとは他のキャラとのハーモニーによって成り立つものです。

では、素晴らしいハーモニーを奏でるにはどのようなキャラを用意すればよいのでしょうか。
世の中に素晴らしい例が溢れていますが、
今日は私の大好きなとある作品を例にご紹介。
(これが何の作品なのかわかるでしょうか。)


①バカなのか頭がキレるのかよくわからないが、とにかくカリスマ性のある強メンタル主人公。   
主人公に必要なのは何があってもくじけない「強メンタル」と誰もが慕う「カリスマ性」です。   
しかし主人公の「強メンタル」や「カリスマ性」は主人公一人で成り立つものでしょうか。   
「オレカリスマだから!」って一人で言っててもダメですね。   
慕ってくれる仲間や尊敬してくれる仲間、何があっても付いてきてくれる仲間がいて初めて、   
彼はカリスマであるということを我々は認識するのです。   
もちろん何故仲間が慕うのか、その「カリスマ性」の裏付けとなる何かをもっていなければなりません。   
それがもう一つの要素である「強メンタル」だとと思います。   
チームが全員くじけていてもただ一人勝利をあきらめないというその屈強な精神性。
ただフィジカルが強いだけでは誰もついてきません。

その強メンタルは実は仲間がいるから奮い立たせているものと考えると、
彼はチームによって活かされていると考えられます。

    
 
②プレイボーイでややひねてるイケメンだけど、本当はとても仲間想いなツンデレ二枚目。
フェミニストであり、またすぐに女の子のメルアドを聞いてしまうプレイボーイの彼は、
野郎とのコミュニケーションにおいては、大変なひねくれ者です。
時に心無い言葉で傷つけてしまうかもしれません。
しかし彼は最もチームのことを考え、誰よりも仲間を失いたくない男です。
そんな不器用な彼のことを支えているのがチームのみんなです。
一番メンタルが弱い彼はチームのみんなに守られているんですね。
でもそれは彼が一番の仲間思いだから。
時にワガママに見えますが、
最もチームのことを配慮し時に悪役に徹する彼こそがファアザチームの象徴かもしれません。



③割と年長者でいつも一歩後ろからみんなをやさしく見守る陽気なダジャレ好きの三枚目。 
普段からダジャレを惜しまないギャグ担当ですが、
彼のユーモアは受け手であるチームのみんなの寛容さがあったればこそです。
年長者であることからチームを優しく包み込むような広い心ももっている、
言わばチームのクッション材である彼はやはりチームにいればこそなんですね。
包容力のある彼は逆にチームの包容力によってそのキャラが立ってきます。
ところで彼はともすればムードメーカーであるだけでなく、
実は主人公にも匹敵するメンタルの持ち主なのかもしれません。



④クールで何考えてるかわからない年少者。でも誰よりもチームに尽くすストイックな第二の二枚目。 

彼には目指すべき道があり、頂へ到達するまでは辛い鍛錬も厭わない男です。
しかし彼は自分のためだけにストイックであるわけではないのです。
主人公と肩を並べ彼の力になるため、チームのみんなを守るために彼は努力を惜しまないのです。
みんなのために強くなる。そんな彼を暖かく見守るみんな。これぞまさにチーム愛。
二枚目キャラとしてはの②とかぶるのですが、その違いとして②は女好きであるのに対して、
④はおのれの道にストイックなので、女にあまり興味がありません。
しかしそんな彼のことを女の子はほっときません。意外にチーム一のモテ男です。



⑤明るくお転婆な元気っ娘だが、本質は結構お嬢様で割と乙女。最終的に主人公とくっつく。 

チームに華を添える存在であり、彼女はその愛嬌をもってチームを鼓舞するカンフル剤のような存在です。
女子力よりも戦闘力のほうが上回りますが、コミュニケーション力においては男子の比ではありません。
戦いの場においてだけでなく、普段からみんなを元気づけ、勇気を与える彼女は、
チームの中で一層光るとのだとおもいます。

しかし女性であることと勝気な性格ゆえに、時に男子は頭が上がらないことも少なくないです。

もしかしたら影のリーダーは彼女かもしれません。

   

⑥チーム一の天然で超がつくほどのお人よしだけど、戦闘力は非常に高い二枚目半。チーム一のいじられ役。 

お人よしな彼はチームの癒し系です。みんなをほんわかさせるのが彼の役目ですが、
いざと言うときは本当に頼りになるのが彼です。
普段はいじられてますがその普段のいじられ様と、いざというときの勇敢さのギャップ。
主人公のことを主人のように慕い、身を賭して主人公と仲間を守る彼は、
縁の下の力持ちではもったいないほどのナイスガイです。

また料理や掃除、家事全般においてもその能力…というか女子力も高く、
影のヒロインは彼なのかもしれません。   
 

⑦チームの参謀的存在。最年長だけあって年の功による冷静な戦略家ではあるが、意外にユーモラス。 

形式的なリーダー格として、彼は常に冷静でなければなりません。
ここぞという時のカリスマ性というより、その知性を持ってチームを束ねる存在です。

感情で動く主人公とは真逆の位置にあり、理論で動く彼ですが、
それだけでは彼はチームのみんなから慕われません。

ヒロインと共に少女漫画を堪能し、みんなの悪ふざけに一緒になってはしゃぐ彼は、
仲間に近い存在の良き兄貴分のような名参謀です。
そんな彼の顔を立てるのは良き仲間であり、参謀とはあくまで仲間あってのもの。



⑧おしとやかな理系女子でチーム一の頭脳。便利アイテムを発明してチームをサポートする。
彼女は頭脳でチームをサポートする存在であり、その頭脳でチームからの信頼を勝ち取っています。
人見知りな彼女はチームのサポートなしには輝きません。
チームをサポートする存在でありながらも、彼女もまたチームのサポートで活かされる。
実は主人公に気があり、ヒロインと多少もめますが、愛とは尽くすもの。
彼女は最後までサポート役に徹し、恋には破れますが、
でも主人公の信頼を得ることで彼女は救われるのです。


うろ覚えなので残りのメンバーははしょりますが、
こんな感じに一人ひとりではたいしたことないんです。
チームの中にあってこそその個性が輝くのであり、
一人ひとりの個性により、チームもまた輝くのです。
私が保険屋時代によく言っていた言葉として、
「一人がみんなのために、みんなが一人のために」というのがあります。
一人ひとりの保険料が誰か一人の保険金となるという
助け合いの制度である保険の理念のようなものですね。
それは良いとして、
個性とは一人だけで輝くものではなく、
多くの個性の中にあってこそ輝くものだと思います。




   
 

いろいろ記事が溜まってきたので、
まとめようと思います。

コラムなど

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■NASTURTIUM ALPHA EDITION

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■NASTURTIUM設定の裏側
  

■BLACK JACK ~NASTURTIUM~

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■NASTURTIUM

nastutiumtitle1


本編 2020年リリース予定(あくまで予定です。)

celebrateは「無礼講のドンチャン騒ぎ」の意味ですけど、ちゃんと「式において祝う」という意味もありますよ。

しかし…

結婚式ほど恥ずかしいものはありません。
私もやりましたけど…
お祝儀込みでも赤だし、
何より全裸体見られるよりも恥ずかしいしw
消し去りたい過去のひとつですw
はい、つい先日友人の結婚式に出ましたが、まあー…見とるこっちも恥ずかしいわいやwみなが恥ずかしいw

さて、結婚式のサクラというお仕事があります。
人数合わせだったり、賑やかしだったり、
目的は様々ですが、とにかく結婚式のサクラという仕事があります。
製作中のゲーム「nasturtium」においても
「幸せ誓ったお祝い」というテントウムシな感じの、エージェントとして結婚式のサクラをするというタスクがあるのですが、ただ式を見てるだけのうえにお祝儀を支払うというしょうもないタスクです。
しかしこれあとで式次第を述べますけど、作るものが多く、相当たいぎい割に、全然ゲームとしておもろないという地雷イベントですw
余興をやればいいのかもしれないですけど、余計しょうもないイベントになるでw
タスクに具体性を持たせるために友人の結婚式の様子をメモっといたのはいいけど…そのメモも読むのも億劫なくらい恥ずかしいしw
…式にいるだけで金になるというゲームとしてどうやねんという、ボーナスタスク的な装いです。
でもこれから幸せな家庭を築こうとする新しい夫婦の船出。ちょっと感動したので、ゲームに採り入れたいなあってのと語りたいなあとおもって記事にしてみました。


結婚式イベントを作る方へご参考までに、式次第です。

新婦入場(教会での式です)
歌(ゴスペルです)
誓いの言葉(健やかなる時も病める時も…ってやつです)
指輪交換、署名、接吻(このへんはいっしょこたでええ)
乾杯(このへんから披露宴)
祝辞(来賓からの結婚おめでとうというお祝いのお言葉)
両親へのお礼(新婦が手紙を読みます)
謝辞(新郎が手紙を読みます)


終わり

ということで今週のトップ絵
「ハア、お祝儀…何も考えんとぶち包んでもうたねえ」


ラスボスはゲームのクライマックスであることが多いです。
大抵はラスボスを倒すことが最終的な主人公の目的となるのでしょう。
ということはラスボスはあの手この手で主人公たちを苦しめつつ倒されなければなりません。
苦しめつつも倒されなければ意味がないし、倒されつつも苦しめなければなりません。
なぜならラスボスは主人公を苦しめ、倒される存在だからです。

ということはラスボスは見るものを魅了するアートであるだけでなく、
苦しめつつ倒されるという実用性?も兼ね備えていないと意味がないです。
様式美と機能美を兼ね備えた「美の象徴」がラスボスだと言えます。

ということはそのデザインだけでなく、その行動様式も斬新なものがいいですね。
しかも主人公が精神的にそこそこ絶望しそうな攻撃。
だからと言って一撃でパーティ全滅じゃ意味がない。
それは無理ゲーになっちゃうし、即死ってあまり恐怖を感じない。
そこでラスボスが行うべき行動様式?をパターン化してみました。
これらをミックスさせたハイブリッドな動き、
もしくはこれらとは全く違う動きが斬新と言えるでしょうか。


①補助魔法を無効化
それは指先からほとばしるエネルギー波のようなものかもしれません。
もしかしたら冷たい波動のような相性占い的なスピリチュアルなものかもしれません。
とにかく形はどうあれ、
主人公にかかった攻撃力強化や防御力強化、
力ためといった補助魔法の類の一切の効果を無効化するものです。
もっと言うと主人公がわざわざターンを消費までして行った
虎の子の強化策を無効化してしまうという恐ろしい技なんです。

しかし、このスキル。
実はデメリットとして「ダメージはないこと」があげられます。
ドラクエの「凍てつく波動」にダメージがあったらちょっとだるいですね。
したがってダメージのないドラクエの「凍てつく波動」は、
ちょっとしたオアシスというかカフェブレイクみたいなものでしょうね。
つまり「ダメージを与える凍てつく波動」なら主人公を苦しめることが出来るんですね。
そしてこの凍てつく波動・・・制作側として非常に簡単に作れるので重宝します。
ツクールに関して言えば、「ステート解除」という効果を付与したスキルを作るだけなので、
1分で出来てしまうかんたんスキルなんですね。

②ファンネル
某ドラクエ6のラスボスは右手と左手と本体で分かれている時があります。
右手と左手は本体から独立して攻撃をしかけてくるので、
独立しながらも、三位一体説なラスボスです。
この右手と左手は攻撃だけでなく防御や補助も行ってくるため、
ここではこういったラスボスを「ファンネル型」と呼びますが、
右手は火力のある攻撃、左手は回復や補助など
多彩な攻撃を繰り出せる反面、
制作サイドとしてはバランスが難しいということがあります。
ボス複数人を相手にするわけなので、火力の調整や素早さ、
その他諸々のバランス調整にかかる苦労が、
ボス1体に比べ倍以上になるということです。
あまりに強すぎてもダメだし、弱すぎてもいけないんです。
しかもあくまでもファンネルはファンネル、本体は本体ですから、
本体の強さを表現しつつ、ファンネルによる強力な戦闘を展開しないといけないです。
しかも本体を倒せばファンネルも死ななければなりませんね。
これはなかなか制作側としてはめんどくさいですよ。

③完全変態
これは変態の意味を大いに読み違えてはいけませんが、
昆虫の成長過程を「変態」と呼ぶことに由来しています。
タマゴ→幼虫→さなぎ→成虫と、
その成長段階においてその容姿が大きく変化するものを、
昆虫界では「完全変態」と呼びます。
チョウやカブトムシ・フリーザなどがそうです。

対してタマゴを除き、幼虫から成虫に至るまで、
その容姿をほとんど変えない(羽が生える程度の変化)ものを、
昆虫界では「不完全変態」と呼びます。
バッタやセミ・超サイヤ人などがそうです。

で、ラスボスは得てして「完全変態」であることが多いです。
ラスボス戦はRPGのクライマックスです。
ゲーム中で最も盛り上がる戦闘でなくてはなりません。
したがって「倒した!」と思って、
それで本当に倒しちゃってたらあっさりうす塩なんでしょうね。
「私は変身をあと2回残していますよ。」
なんて言われたら、「マジっすか。」って絶望的な気持ちになりますよね。
なので、ラスボスはある程度変身を残しておいた方がいいでしょう。
で、変身の仕方としては、プレイヤーをビックリさせるためにも
「完全変態」であることが好ましいでしょう。
「不完全変態」では、「どこがどう変わってンねん。」というツッコミは必至です。
超サイヤ人などは1・2・3・神どの段階をとってもほとんど見分けがつきません。
見極めのポイントは髪の色と長さくらいですね。
なので、「完全変態」なラスボスがいいです。
ただ変身はちょっと・・・と言うツクーラーの方は、代わりに裏ボスを用意しといてください。
ラスボスが1回の戦闘で倒されては今のプレイヤーは満足しないんです。

④無敵解除の強制イベント
なんといってもラスボスです。
主人公ごときの攻撃が効くわけがないんですね。
出会い頭に挑戦しても、剣も魔法も通じません。
だってラスボスなんですから。
しかしそれでは勝てないですし、面白くもないです。
このラスボスの無敵状態を解除してくれる強制イベントもまた、
ラスボス戦の醍醐味ではないでしょうか。
それは主人公の父親であったり、主人公サイドの女神様であったりが、
命を賭してラスボスの無敵状態を解除してくれるイベントを挟みたくなるものです。
ラスボス「な、なにー!私の闇の衣的なものが!これでは攻撃を受けてしまう!」
主人公「これで対等だ!いくぜ!」
って展開が燃えますね。
大事なのはその演出です。ここはドラマチックにきめたいものですね。

⑤倒すとエンディング
ラスボスは悪の元凶です。
したがってラスボスを倒すことでそのゲーム内の世界は平和になります。
しかし世界とはそんなに単純でシンプルなものでしょうか。
世界は色んな人達の利害のバランスで成り立っています。
ラスボスなんてたかだが一個人をやっつけたくらいでは、
世界のパワーバランスは変化しませんよ。それほど複雑に入り組んだものです。
本当に大事なのは、ラスボスを倒した・・・その後なんです。
良くも悪くもパワーバランスの均衡を保つ存在であったラスボスを失った今、
本当に頑張らなきゃいけないのはその後の世界の構築なんです。
頑張らなければ、その後の世界に訪れるのは平和ではなく、群雄割拠の戦国時代でしょう。
大久保利通卿は「旧時代を壊すより、新時代を創る方がはるかに難しい」と仰っていました。

ということです。
したがって、私はラスボス戦はエンディングを含めた一つのイベントの中のスパイスくらいにしか考えてません。
はっきり言ってラスボス戦が重要と言うよりも、そこに至る経緯の盛り上げ方の方が重要かなと。
戦闘がメインのRPGであれば別ですけど、「NASTURTIUM」はそうではないので。
でも私はラスボスが好きです。

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